目次
【1日】
栃木那須高原の家族旅行 一日目。両親と兄弟たちが住んでいるところから車で栃木那須高原へ向かった。兄弟たちがまだ小さいのではしゃぎまわって何かとストレスもたまるかもと思ったが、とにかく楽しもうと思った。 古めかしい旅館 雲海閣の硫黄泉は那須高原観光案内センターの人に教えてもらった所だったが、知る人ぞ知る名湯だった
【2日】
栃木那須高原の家族旅行 二日目。那須どうぶつ王国に遊びに行った。ペットの犬も一緒だったのでワンちゃんと一緒に回れる所をまず回った。カピバラに直接触れたり、熱帯の森では間近に動物と触れ合えたりとなかなか楽しい所だった。午後はペンションでバーベキューをした。野菜は火が通らず半生、肉はなかなか噛み切れず、結局一番美味しかったのは締めの焼きそばだったという皮肉がありつつもバーベキューという貴重な体験ができたのは良かった。旅館 山快の日帰り入浴に行ったが、ここの硫黄泉も昨日の雲海閣に劣らないにごり湯で、また寝湯や滝湯もあり、シャワーも付いているということで非常に満足できた温泉だった
【3日】
栃木那須高原の家族旅行 三日目。兄弟たちが楽しめる遊びということで「トレジャーストーンパーク」で宝探しをすることになった。子どもたちだけでなく大人も夢中になって宝探しをしていた。もちろん私も楽しめた。お昼は近くにある「伊藤苑」という定食屋さん（このお店も那須観光案内センターの人から教えてもらった）でお昼を食べ、車で家まで帰った。二泊三日だったがあっという間で、普段頻繁に会えない兄弟たちとじっくり遊べたのが一番良かった。そういえば私自身旅行も久しぶりだった
【8日】
「海の鼓動は千年に一回」
モーガン・フリーマン 時空を超えて「海は思考するのか」
【10日】
イリヤと竿止めの荷物に関して
【13日】
カール・ビンソン、ドナルド・レーガン
アメリカのニ隻の空母
【14日】
24
印象に残った数字
【21日】
2817年
打ち間違い
【22日】
「咲きこめて 鳥影うつす 梅林」
「紅梅の 花々影も 重ねずに」
「梅の花 上野広小路店」の箸置きに書かれていた俳句
【23日】
「あなたは知性派だからね」
【24日】
男性「あ、ごめんなさい」
私「あ！」
男性がエレベーターに乗った直後にやっぱり降りようとしたとき
【25日】～選・入賞作品～
映画を観るために今日来たというおじいちゃんが私に嬉しそうに話しかけてきた。しかし上映は今日ではなく、疲れたといいながら帰っていった。それでもおじいちゃんの顔は穏やかだった
とある市民ホールにて
――
「ニードエクストラ」
LQ
【29日】
チョウさんの誕生日祝いのために、小岩のチョウさんの家へ遊びに行った。帰りは午前3時頃になった
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