目次
【1日】
まぶたが重い
【4日】
3日の夜に、4日に行われる日本 対 韓国の試合を夢でみた。夢では、7-0で日本が勝ち、開幕7連勝で決勝進出を決めた。夢のように完封してくれるとうれしい。試合は今日の夜おこなわれる
U-18W杯野球
【5日】
明日、アメリカと決勝戦
U-18W杯野球
【6日】
ユリア・リプニツカヤ
ロシアのフィギュア スケート選手
――
今日、アメリカとの決勝戦
U-18W杯野球/結果は1-2で日本準優勝
【7日】
明治のブラックチョコレートがなぜか濃いハチミツの味がした
【8日】
三院素 らくごの記事 交通戦争、交通弱者、私たちは知らなかった、大人はひどすぎるという誤解・交通ルールを守らないという誤解、日清戦争の戦死者より多い交通事故者数1970年昭和45年1万6765人、信号機と路側線(路側帯)
漁獲を認められた区域という意味で漁区という言葉があるが、その区域を与えられた漁師はこう言うそうだ。「ここは俺たちの海だ」
メタ差異、性差倒錯(二極論)、前止揚(止揚の前段階)
達成度、表向きは変わっても理由は変わらない(前提)、カニと馬と人間のホモロジー
信念は何だったのか。彼はいつもこう言っていたそうだ「海を汚したらダメなんです」
Google Keepのキャッシュメモリ枠に長い間キャッシュしていた文/「三院素」については、この単語が難しい漢字の組み合わせを似た形で表現したものだったと思われる。その「三院素」に似た難しい漢字が変換できなかった。それはある落語のタイトルだったと思われるが、それ以上はもう忘れてしまった
【11日】
仕事仲間の子からセブンイレブンの「濃厚カスタードシュー」をもらった。シュークリームなんて食べるの久しぶり、おいしかった
――
台湾からの観光で、男女5人ずつの若者たちが焼肉を食べに来た。男子はかっこいい浴衣、女子は可愛い柄の浴衣で、まさにクール&ビューティーというにふさわしい人たちだった
――
上塩タン
上タン塩の別の言い方/初めて聞いた
【12日】
右耳で耳鳴りがした。今まで体験したどんな耳鳴りよりも強く、はっきりとしていた。まるで片耳に空気の空洞がぽっかり空いたようだった。何かが入り込んだような、あるいいは出ていったような、不思議な感覚だった
【13日】
ド忘れで“側”が読めなくて“ぎゃわ”としか出てこなかった
【14日】
餃子に生卵をからめて食べるとおいしい
――
新築離婚
マイホームの設計の違いで夫婦が破綻すること
【15日】
ペンギンがいる
ペンギンカフェの設計の打ち合わせ
【16日】
[誕生日プレゼント]
「はい、サスペンション」
「…」
ドラマ「るみちゃんの事象」
【17日】
恋仲補正で『BABY BABY』(銀杏BOYZ)の曲が脳内再生から停止されない
ドラマ『恋仲』/
主題歌:君がくれた夏/家入レオ
挿入歌:BABY BABY/銀杏BOYZ
――
眠れちゃうよ、眠れちゃう
【18日】
七角形の箸
希少/なぜなら、360゜は7で割りきれないからだ
【19日】
[沖データ 高等学校 東京]
仕事が終わってお昼ご飯を食べようとお気に入りのお店まで行った。少し遠くてアップダウンもある道だが、自転車で行くことにした。一人でご飯を食べ終え、少し急いで戻ろうとした。すると道中で制服を着た女子数人から「試験で沖データの高校に行きたいのですがどこにあるか知っていますか?」と尋ねられた。沖データの高校なんて聞いたことなかったが、ケータイで調べることにした。道端に座り込んでマップなどでも調べてみたが結局見つからなかった。けっこう時間をかけてしまっていたようで、彼女たちの試験は始まってしまい、私も仕事に遅れてしまった
夢の中にて
【20日】
糸電話したい。糸電話ってすごい。じつに不思議だ
【21日】
パパ「じゃあ今日パパが帰ってきたら、三人でオムライスでも食べるか!」
子ども「やったー!」
ドラマ「37゜5の涙」
【22日】
花火における「線香花火」の立ち位置
Google先生
【23日】
9月20日からオリジナルブログを作りたいと思い立つようになった。結局終わったのが12月31日だった
【24日】
映画史上最もサイコパスな人物「ハンニバル・レクター」
映画『羊たちの沈黙』でアンソニー・ホプキンスが演じたのが有名
【25日】
スカートに見えるハーフパンツ、ブーツに見える長靴。この組み合わせ、デザインが素晴らしい
――
寒いとなぜ鼻水が出るのか
ご飯はなぜ飽きないのか
【26日】
大食い
【27日】
二ヶ月ぶりに親の家に帰った。前倒しで母の誕生日祝いをした。サイゼリヤで久しぶりの外食。サイゼリヤで9000円、バースデーケーキで3500円、一日でけっこう使ったなあ
【28日】~選・入賞作品~
「筋肉の押し売りですね」
大食い新絶対王者襲名戦
【30日】
NHK『2030 かなたの家族』、家族のことについて、そして自分のことについて、色々と考えさせられる良いドラマだった