目次
【7日】なんかだるくて、
Dete:2013年2月7日
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さっき熱を測ったら37.5度だった
風邪ひきましたorz
とりあえず使用期限が2年過ぎたエスタックのかぜ薬とヤングシーブス(精油)を服用してホットミルクを飲んで寝ます
明日かぜ薬買ってこないと
気分を落ち着かせるためにぷっすまを観たら、ちょうど爆笑回で不覚を突かれました
では今日の一句
政治家も 落選すれば ただの人
お後がよろしいようで
【14日】アイスの無上なこと
Dete:2013年2月14日
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ロッテの爽「3種の果実入りヨーグルト味」
これは私が特に好きなアイスの内の一つだ
白桃ベースのタイプなのだが、これを食べるたびに思う
「アイスとはなぜにこれほどまでおいしいか」と
そのあまりのおいしさに時々涙が出る
私が思っていること、
それは、アイスは人類が作り出した最高の食べ物だと
そして最高の幸福だと
これほどまでに他のことに素晴らしいと思ったことはかつてない
アイスがいかにすごいものか、そしておいしいものか
【25日】WBCもうすぐ開幕
Dete:2013年2月25日
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WBCの開幕は3/2
もうすぐだ
おとといと昨日に壮行試合でオーストラリアと対戦した
明日は阪神と
WBC3連覇なるか
すごい楽しみな1ヵ月になりそうだ
録画体制も万全
おまかせ自動録画でひろった中から試合を通常予約に変更して優先度をあげておく
これであと日程をこまめに確認していけば失敗することはない
延長にも最大120分対応だから大丈夫なはずだ
【27日】
Dete:2013年2月27日
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キンシオ 四万十の巻・続編
キンシオ 四万十の巻・続編
四万十川の上宮[じょうぐう]沈下橋を訪ねたとき――
景勝な眺め
キンシオがそれを眺めている
いつもより早めに音楽が流れる
うん。123の旅のクライマックスにふさわしい
これは名回だ
今回は志の吉のこばなしもないからずっとキンシオと一緒に四万十川沿いを巡る
四万十川を巡り終わらないうちに序盤であの曲を使う
キンシオが四万十川を見て子供のように興奮している
散歩のとき、どこを歩いても周りにめざとくできるか
大人になっても子供のように、自然を愛せるか
涙が出る。書いている今も、涙が出る
この前日本橋に行ったとき、
日本橋亭というところで本日の講演という案内板があった
どうやら落語らしい
3人の出演者がラインナップとしてある
その一番下、見覚えのある名が
「立川志の吉」
志の吉だ!
一気にテンション上がってしまった
キンシオでもおなじみの志の吉
叶うなら生で見たかった・・・
落語もこばなしも心ゆくまで聴きたかったなあ
【28日】洋食亭エイト
Dete:2013年2月28日
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3日前、お昼のランチに近くの洋食屋を訪ねた
↑「洋食亭エイト」
今日のランチ、若鶏の唐揚げ定食を頼む
品目は、
・ごはん
・みそ汁
・若鶏の唐揚げ
・キャベツの千切り
・ポテトサラダ
・麦茶
さあ食べよう
まずは麦茶から
うん、薄めだが味の伝わりがよく、清涼感もばつぐんだ。これはうまい
続いてごはんを
これは・・・
ごはんの一粒一粒が小ぶりながらも独立タイプで主張のほどがいい
べちゃっと感はほとんどなく、味もうまい
これはおいしいごはんだ
続いてみそ汁を
おぉ、味噌の味付けは濃いがどことなく優しい味わいだ
味噌の味をダイレクトに伝えようとするのではなく、野菜の具だったり、油が味噌の鋭利なクセをマイルドに仕立てあげている
具の油揚げからでる油が全体のコクとうまみを向上させている。この工夫はすばらしい。おいしいみそ汁だ
続いてメイン、若鶏の唐揚げ
なるほど・・・
口に入れてからすぐに店主の工夫が感じられる
味付けは外側は極端に濃く、内側の肉部は味付けを感じられない。鶏肉の本来の味がそのまま閉じ込められたようにする
漬け込むたれは濃い味付けで短時間漬けたのだろうか
味付けされた部分、鶏肉の味付けされてない部分、2段階で楽しめる
柔らかさもけっこうあるが、それはものによってのようだ。これもうまい
続いてキャベツの千切りを頂く
ドレッシングは酸味が強い強い
聞くと、パプリカドレッシングだそうだ。マヨネーズも使っている
ポテトサラダはじゃがいも固形タイプだ
食べている間、おばさんがずっと立って待っている様子で、ちょっと居心地が悪い
でも食べている間は話しかけてこない。食事に集中したいというお客さんの気持ちをくみとってなのか。ありがたい
食事前後はたくさん話しかけてきて気さくな方だった
ご主人も気さくで、けっこう色々話してくれる
創業は30年。夫婦でずっとやってきた
ご主人の腕前はさすがというもの
評価
洋食亭エイトの若鶏の唐揚げ定食(日替わりランチ)は、27点です 評価一覧