伊豆湯ヶ島/一泊二日の旅行

伊豆湯ヶ島へ一泊二日の旅行

Dete:2015年8月11・12日
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友人と伊豆湯ヶ島へ一泊二日の旅行に行きました。他にも色んな所に寄ったりしました。超久しぶりにフェリーに乗れたのもいい思い出になりました

そしてなんといってもかねてから行きたかった蕎麦「松原庵」(由比ヶ浜)にも今回の旅で寄ることになります。そこのところも注目です。さっそく、伝説の蕎麦「松原庵」に行きましょう。そこに行くためだけに鎌倉へ寄り道しに行きます

品川―江ノ電―由比ヶ浜

8月11日――

友人と品川で待ち合わせし、そこから東海道線で藤沢へ。ちょっと遠回りだが、私たちは久しぶりの江ノ電を楽しもうと思って鎌倉ではなく藤沢から江ノ電に乗り継ぐことにしました。お盆前ということで江ノ電車内もなかなかの賑わいよう

由比ヶ浜駅に降りて、私たちはひとまず由比ヶ浜海岸に行くことにしました

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↑由比ヶ浜海岸。後日、由比ヶ浜でサメ出没騒動があって一時遊泳禁止になったのをニュースで知りました

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蕎麦「松原庵」(由比ヶ浜)

由比ヶ浜海岸から程近い駅近の住宅街エリアの中にひっそりとたたずむお店があります

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蕎麦「松原庵」(由比ヶ浜)

私はかつて一度だけ2012年1月24日に松原庵を訪れたことがあります。そのときは一人で由比ヶ浜海岸まで来て、その帰りにたまたま立ち寄ったのがこのお店でした。蕎麦天ぷらの美味しさもさることながら、厨房から聞こえてきた会話から向上意欲の高さを感じ取った私は、それ以来ずっとこのお店にまた来ることを楽しみにしていました

そして今回二度目の訪問、私が友人に頼み込んでわざわざ鎌倉に寄り道したのもこういった理由からでした

なつかしいですね。以前このお店を訪れて一人でお蕎麦と天ぷらを食べた記憶が蘇ってきます。あのときはお店で一人で食べるのが恥ずかしくてガチガチに緊張していました

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↑今回は由比コースを注文、楽しみですね

お品書き

・本日の前菜盛り合わせ
┗本日のお造り
┗彩り野菜のバーニャカウダ
┗茄子の南蛮漬け
┗揚げ蕎麦の豆腐味噌添え
┗鴨ロースのカルパッチョ
┗信州豆腐の醤油豆がけ
┗七穀餅の揚げだし
・蕎麦
・天婦羅(えび、イカ、青葉、春菊、なす、ししとう、その他野菜)

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↑本日の前菜盛り合わせのお品書き

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↑本日の前菜盛り合わせ来ました

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↑特に好みだったのが写真手前列の左から二番目の「信州豆腐の醤油豆がけ」とその左(手前列一番左)の「七穀餅の揚げだし」です

信州豆腐はクセがなく良質な豆腐です

七穀餅の揚げだしのダシが優しい油の味わいがあってとても好みです

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蕎麦と天婦羅

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↑天婦羅けっこう量ありますね

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↑天婦羅の種類はえび、イカ、青葉、春菊、なす、ししとう、その他野菜

どれも蕎麦屋の天婦羅の名に恥じないレベルの高い天婦羅です。けっこう衣は固い。この天婦羅を食べに地元の人もよくランチに来るそうです

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↑蕎麦は固めの食感。そのためしっかり噛むことになり、思ったより満腹感が得られた

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蕎麦「松原庵」に今回来ることができてよかったです。そして期待を裏切らない蕎麦、天婦羅

またいつか鎌倉近くに来る機会があれば、何回でも寄ろうと思います

評価

蕎麦「松原庵」(由比ヶ浜)は、32点です 評価一覧

美味しかった~!

鎌倉―三島―修善寺―天城・湯ヶ島

鎌倉駅に戻ってきました。ここから色々乗り継いで天城・湯ヶ島へと向かいたいと思います

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↑江ノ島電鉄の鎌倉駅

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↑JRの鎌倉駅。この日は猛暑だ

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三島駅。東海道線で時間をかけてやってきました。この地もとても懐かしい。西日本の旅(2012年)のときに三島に寄ったとき以来です。三島の地が気に入って二泊くらい滞在しましたね

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↑お食事処「源氏」。友人が三島に行ったらここのお店はおすすめだと紹介してくれました

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↑なんでもうなぎコロッケが有名だそうです。三島といえば三島コロッケもありますね

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↑HOTEL「BLOOM」。懐かしいですね。西日本の旅(2012年)のときにお世話になりました

ここ三島から伊豆箱根鉄道駿豆線に乗って終点の修善寺まで行きます。懐かしの駿豆線、そして修善寺

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↑終点の修善寺に到着。伊豆箱根鉄道駿豆線もパチリ

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↑修善寺温泉図だ。前回ここに来たときは修善寺駅からムービーを撮りながら小一時間かけて修善寺温泉街にあるお食事処「わらしな」へ歩いて行きましたね

じつを言うと今回もわらしなに行ければと思っていたのですが、事前の調査で今わらしなさんは長期休業しているということが分かりました。ご主人が体調がすぐれず、すでに休業してから半年ほど経っていて、お店復帰のめどは今のところ立っていないのだとわらしなの女将さんから聞きました

今回は仕方なし、わらしなは断念。ということで先ほどの蕎麦「松原庵」がランチ候補として挙がったというわけです。もしわらしなで食べることができていたなら、今ごろは松原庵ではなくわらしなでテールシチューを食べていたことでしょう

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↑修善寺駅の駅舎。以前来たときと駅舎が違うような気がする。改築したのかな

今夜のお宿~温泉料理旅館「いろりの宿 三吉」~

電車が通っているのはここ修善寺まで。ということでここからはバスを使って30分少々、湯ヶ島へと向かうことになります

天城・湯ヶ島は静岡県伊豆市、多くの文豪達が愛した自然そのままの美しい場所です

湯ヶ島温泉は狩野川の周辺に旅館が並び共同浴場もあります

歴史の古い温泉で、明治以後も多くの文人が訪れ、川端康成が『伊豆の踊子』を執筆したのは旅館「湯本館」。その部屋は今でも残されている。川端康成はこの地を愛し、長逗留して執筆活動を行った。井上靖の『しろばんば』、若山牧水の『山桜の歌』などの舞台となったことでも知られる。
(Wikipediaより)

今回泊まる宿は静岡県伊豆市湯ヶ島の温泉料理旅館「いろりの宿 三吉[さんきち]」

清流・狩野川でとれた鮎の塩焼きが夕食に出る

いろりの宿 三吉の夕食も紹介していきましょう

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↑まずはいろりの宿 三吉のフロントロビー

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↑食堂。さっそくいろりがありますね

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↑夕食が待ちきれない

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↑フロント横の休憩スペース。ゆったりくつろげる

ではさっそく夕食に行きましょう

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↑なんかいいですね。東京から遠く離れた地で心と身体を休める

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↑小物料理がずらり。旅館らしい

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↑素材を生かした蒸し料理です

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天城といえばワサビ。これが本場の本ワサビです。辛みがまろやかできつくない。ワサビソフトクリームなるものもあるらしいが、ちょっと興味をそそりますね

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↑鮎の塩焼きが準備されています

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↑梅酒。食前酒ということらしい

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鮎の塩焼き。清流・狩野川でとれたというだけあって、くさみはない。淡白で素朴な味わいだ

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↑海鮮と野菜の蒸し物。野菜の水分と甘みがつまって私の好みです。特に玉ねぎの甘みはすごい。これは美味しかった

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↑豚しゃぶ。にんにくポン酢だれがかかっている。ごまだれと選べるが、こっちにして良かった。にんにくの風味がご飯と合う!

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↑ざる蕎麦。一口サイズ

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↑スープ。素朴であっさりした味わい。家庭タイプ

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↑これだけ見ると家庭で出る夕食みたい。この豚しゃぶとご飯の組み合わせがばつぐんでついついたくさん食べちゃいました。ゆっくり時間を気にせずお食事もでき、友人とも色んな話ができました

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↑夕食後、宿のお部屋へ

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↑かんなというお部屋です

私たちはここにきた目的の一つである湯ヶ島温泉の堪能を忘れてはいなかったので、時計はもう21時半を回っていたが今から街灯が数十メートルおきの暗い夜道を歩いていき共同浴場を目指しました

世古の大滝温泉[世古の大湯](湯ヶ島温泉)

地元民に愛される狩野川沿いの共同浴場です

熱めとぬるめの二つの湯がありましたが、平均温度が高かったため、私たちは熱めの湯にはつかることさえままなりませんでした。熱すぎるわ!(笑)

帰り道で友人が自販機でジュースを買おうとした。田舎の自販機は自ら光源を放っているせいで虫たちの格好の温床となっている。虫たちを無視しながらなんとかお金を入れてボタンを押した友人だったが、壊れていたのか、まったくジュースが下に生み落とされる気配がなかった。私と友人は顔を見合わせ笑った。私は120円は諦めて他の自販機にしようと提案したが、友人はこれもいい思い出だと言って再挑戦することを選んだ。結局二回目の挑戦も失敗に終わり、友人は計240円(120円×2)を損した

笑いながら自販機を叩けるのも田舎ならではですね

狩野川とわさび漬

Dete:2015年8月12日
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朝、宿の温泉にて朝風呂を楽しんだあと、朝食を食べてチェックアウトの準備に取りかかりました

今日はまあ東京に帰るのですが、少し寄り道したいと思います。フェリーに乗って清水港まで行き、そこでお寿司を食べて帰ろうというプランです

湯ヶ島からバスで土肥港まで行くのですが、まだ少し時間があるので昨日は暗くて見れなかった狩野川を見に行こうと思います

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↑近くにあったバス停「二百枚」。これはキンシオが1.2.3の旅で200のときに訪れた地じゃないですか! 感動興奮

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↑狩野川にかかる橋に「二百枚橋」

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↑古ぼけた感じが昔の趣を感じさせてくれる。素晴らしい

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↑二百枚橋からの狩野川

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狩野川は静岡県の伊豆半島を流れる狩野川水系の本流で、一級河川。鮎の友釣り発祥の地という説があるほど友釣りが盛んで、「狩野川を制すれば全国を制す」と評されている。源流部では天城山の清流を利用したワサビ栽培が盛んである

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ちなみにここ湯ヶ島温泉周辺は圏外ではないが電波0本だった

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↑階段を使って川沿いまで降りてきての狩野川。しばらく見ていきましょう

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↑川の音にしばしうっとり

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↑綺麗な川、自然の水は冷たく、手ですくって飲んでみてもおいしい。川の水を直接飲んだのは初めてかもです。清らかでクセがなくストレート。嫌味がないのが特徴。確かに加工された感じは飲んでて受けませんね。これが清流の水か

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↑ということで狩野川の水をくんできて、これを今日の旅のお供にすることにしました。若干沈殿物などもまじってはいるが、冷たくておいしい

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↑伊豆屋わさび店で買った天城名産の「わさび漬」。東京の友人にあげたら喜ばれました

駿河湾フェリー/土肥~清水港

湯ヶ島からバスで土肥港まで来ました。これから、憶えていないくらい超久しぶりにフェリーに乗ります

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↑県道223号、通称ふじさん

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↑土肥港。海釣りを楽しんでいる方がちらほらいますね

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↑駿河湾。海の向こうに見える小さな点、あれが私たちがこれから乗る駿河湾フェリーです

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↑近くまできました、駿河湾フェリー

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↑このフェリーは車を載せて一緒に移動ができる車両積込み船(カーフェリー)なのです

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↑甲板。エンジンの音が大きくてびっくり

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↑船内の様子

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↑お子様用の船長服。これはお子様に大人気でした。外国人の子どもにも喜ばれていました

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↑フェリーが動き出しました。もっと揺れるかと思ったら全然揺れず、けたたましいエンジン音でずしずし進んでいるような体感です。揺れないので海の上に浮かんでいるとは思わないくらいです。あとはやはりエンジンの油の匂いが鼻をつきますね

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↑後を振り返ってみた土肥港

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↑写真撮りながら、もしここで手がすべったらこのスマホと永遠におさらばだと思い、いっそう強くスマホを握り締めました

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↑船に乗ることが超久しぶりなので、こういう景色なのかと新鮮でした

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↑果てしない。群青色(ウルトラマリンブルー)より濃く深い藍色。空の色との対比でもよく分かると思います。しかしこれはまだ明るいほうだと思います

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↑甲板。風が強い! でも夏だったから寒くはない

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↑この写真がお気に入り。実際エンジン音と風がすごいんだけど、写真で見るととても静かに見える。喧騒を退けて本質を見るのか

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↑海の向こう、中央やや右に雲の切れ間をぬって頭をのぞかす富士山が見える

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↑清水港に到着

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↑折り返しでまた土肥港に行くのだが、乗り込み待ちの車が列を作っている

清水港―茅ヶ崎

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天然地魚寿司「ながの」

清水港に降り立って寿司を食べにいきます。これも今回の旅の目的の一つです

ただ、本来は沼津港でお寿司を食べる予定だったのですが、沼津港と戸田港、土肥港を結んできた戸田運送船株式会社の高速船ホワイトマリンⅡの定期便の運航が平成26年8月31日をもって廃止されてしまったため、フェリーで沼津港へという手段がなくなってしまいました

さて、清水港からエスパルスドリームプラザへ向かいます。エスパルスドリームプラザは清水エスパルスの運営母体である静岡市の商社・鈴与の関連会社「ドリームプラザ」が運営している複合商業施設です。清水港の近くにあるこのエスパルスドリームプラザの中にはお寿司屋さんがひしめいているというわけです

今回はこのすし屋に決めました

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天然地魚寿司「ながの」

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お品書き

・地魚セット
・お味噌汁
・ほうじ茶

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地魚セット。店主おすすめのネタが並びます。わさびの量もちょうどよく、絶妙な味わいを楽しめます。カニはなにもつけなくても海水の塩気で十分

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↑お味噌汁は薄めの味付けでお寿司に合う

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↑アボカドと並び、かつて私の嫌いな食べ物二大トップだったウニです。おいしいウニはほんとうにおいしいと聞きます。食べてみましょう

うーん、ウニがとろとろだ。海のあの独特の塩気が感じられる

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いやあ、地魚セットどれも美味しかったですね。お味噌汁も薄めの味付けで私の好みでした

評価

天然地魚寿司「ながの」は、37点です 評価一覧

美味しかった~!

茅ヶ崎でスガヤと会う

さて、東京に帰りましょう

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↑清水駅。ここから東海道線

ただせっかくここまで来たのだから、茅ヶ崎は帰り道だし茅ヶ崎でスガヤと遊べればなおよいではないかと思い、スガヤに連絡をして茅ヶ崎で会うことにしました

一度横浜まで来てしまったので、引き返して茅ヶ崎へ

スガヤと居酒屋でゆっくりしたあとスガヤの家に寄り、のんびり。スガヤがまたカラオケ行こうと言い出したのだが(最近いつもカラオケ行こうと誘ってくる)そんな気分じゃないので断って、一緒にらーめんを食べて帰ることにしました

ら~麺極味家 茅ヶ崎店

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ら~麺極味家 茅ヶ崎店

お品書き
・鶏がら塩ラーメン(人気No.1)
・餃子
・水

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↑スガヤが頼んだ醤油らーめん

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↑私が頼んだ鶏がら塩ラーメン(人気No.1)

あっさり薄味で優しい塩スープ。麺もどことなく家庭的な味わい。メンマが塩味しっかり効いてて良いアクセントになっている

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↑水は無味ですっきりしている

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↑スガヤ三連発

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↑長らく就活していたため髪型などはきちんと整えられている。前のふかわりょうみたいな髪型から一変した

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↑餃子。個体が大きめ。中身もしっかりつまっている

評価

ら~麺極味家 茅ヶ崎店は、21点です 評価一覧

美味しかった~!

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このあとスガヤと海外旅行に行こうという話をし、とりあえずスガヤの卒論が終わってからまた具体的に話し合おうということになりました。候補地はドバイ(スガヤ提案)、グアム(私提案)、そしてインド(スガヤ提案)。一番有力なのはインドっぽいです。来年の一月~三月の間に行こうという予定で今話し合っています

海外に行けるのはすごく楽しみではあるけれど、しかしまあいきなりインドっていうのはレベルが高くないか?


日記 目次

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