目次
【1日】
Dete:2013年5月1日
――
毎週水曜日は仕事は休み
ということで今日は茨城の実家に帰ろうと思います
ほんとは早朝に起きて朝食に間に合うように行きたかったんだけど、
昨日仕事が終わってから家に帰って即ベッドで寝てしまって目覚ましかけ忘れていたからずーっと寝ていた。12時間くらい
おかげで体力回復した気がする
今電車
トリハダネックのDVDを友達に貸して、昨日その友達からトリハダ劇場版も一緒に観るってメール来たからそれに感化されて私も劇場版TSUTAYAで借りてこようかなあと考えてます
ホラー アクシデンタルは、
一話ごと仕上げる余裕がないので、今書きかけの第1話「特性のない男」だけあと仕上げちゃいたいと思います
あとは観るだけ、といっても簡単な情想くらいは書きたいと思ってます
とりあえず書きかけだけど第1話「特性のない男」を更新しときますね
【4日】仕事を辞めました
Dete:2013年5月4日
――
料理以外でも、色々学ぶことがたくさんありました
続けていれば学ぶことはもっとあったんですけど、自分の根性の無さを情けなく思います
料理は好きでした。もちろん今も
辞めたのは自分自身の中での問題で、どうしても変わりたいと願うことができなかった部分でした
自分はこれからどうするか、考える時期です
仕事場で読んだ本の中にこんな一文があった
「追い廻しとは、厨房一年生のこと。特に決められた持ち場があるわけではなく、先輩の指示に従って何でもやるというのがその仕事。一年生は掃除係。当然、掃除は各セクションの人間がそれぞれの持ち場でやらなければいけないことですが、一年生にとっては、タオルやスポンジ、タワシを持つことがいちばんの仕事なのです。それらをうまく使えない人間は、指の力、腕の力もつきません。これがついていないと包丁もきちんと持てません。いい料理人になるには、手や腕の力、体力も必要です。しかし、ただやみくもに掃除をしていてもだめです。掃除をする中で、どのセクションが何をするところか、何がどこに設置され、収納・保管されているのか、どの器具を使ってどんな仕事をするのか、そういう厨房内のルールというものをしっかり覚え、身につけることが大切です。誰も手取り足取り教えてくれませんし、理不尽だと思うようなことも時にはあるでしょう。それでも、追い廻しの仕事というのは、料理以前、包丁以前に身につけておかなければならない大事な土台部分です。清潔な身だしなみの習慣しかり、挨拶の習慣しかり。ここをきちんと意識を持って過ごした人間と、ただ通過点として早くやり過ごそうとばかり思う人間とでは、あとあと大きな違いが出てくるのは火を見るより明らかです」
【8日】TSUTAYAでDVD借りてきた
Dete:2013年5月8日
――
「エスター」というサスペンスホラーと「トリハダ 劇場版」
エスターは友達からおすすめだと紹介されたもので、その友達もホラー好きなのだ
しかもその友達は”人間が怖い話”が特に好きで、まさにトリハダはドストライクなんだって。私と好みが一緒だ
トリハダ劇場版のDVDは探すのに時間がかかった
店員さんにも探すの手伝ってもらいました。店員さん、一緒に探してくれてありがとうございました
これらのDVDは観たらまたそのときに感想書きますね
トリハダ 劇場版楽しみー
エスターも
【10日】おばあちゃんの
Dete:2013年5月10日
――
サングラス姿なんて今日見たのが初めてだった
おばちゃんじゃなくておばあちゃんだよ
【12日】ドラッグストアで
Dete:2013年5月12日
――
化粧直しをするという斬新な発想
今日上野で見かけた
ちなみに今日は友達と夕食
ホラーの趣味が共通の友達なので、いっぱい語り合ってきます
飲み過ぎに注意して