Biofinity装用実感レポート

この記事はソフトコンタクトレンズ『Biofinity』を実際に使ってみた個人的感想を、今まで使ってきた『アキュビュー・オアシス』と比較しながら書いたものです

コンタクトレンズのバイオフィニティはすごい

実は今までは2weekのジョンソン・エンド・ジョンソン製「アキュビュー・オアシス」を使っていた

今回新しく買い求めるときにどうしても試してみたかったものがあった

巷ではすごい評価が高くて有名で、使ったひとからは皆おすすめだと推されている一品だ

それが、クーパー・ビジョン・ジャパン製「Biofinity[バイオフィニティ]」

これまでの2weekレンズの常識を覆す次世代コンタクトレンズだ

一度こいつを使ってみたかった

果たしてどれほどの性能なのか

コンタクトレンズの性能というのは一般に、酸素透過率と素材、そして水と酸素をどれほど味方につけられるかの潤いキープ力が高いものほど性能が高いといわれている

今まで使っていたアキュビューオアシスは2weekのアキュビューシリーズの中では最上級モデルなので、実質2weekでの選択肢は「アキュビュー・オアシス」か「Biofinity」の二者択一となる

ここからはBiofinityの性能について少々書いていこう

素材

まず素材

今はシリコンが主流になっている

従来のシリコン以外の素材だと、レンズ自体が水分(涙)を奪ってしまい、結果目が乾きやすくなってゴロゴロしてきたり、不快な装用感をもたらしていた

シリコン素材は涙を吸収しない上、素材自体が乾くことがないため、実質的にずっと潤いがキープできるのだ

Biofinityのレンズはナチュラルウエッタブルシリコーンハイドロゲル素材

シリコーンなのに水濡れが良く、レンズ表面への汚れ・細菌の付着を軽減。さらにレンズの乾燥を防ぎ、良好な装用感が続くとうたっている

酸素透過率(Dk/L値)

続いてはこれが一番大事なのだが、酸素透過率(Dk/L値)

従来のシリコーン素材以外の汎用品の酸素透過率は値で示すと22~35

対してBiofinityは約160

これは従来のものの約7倍の酸素透過率

分かりやすく%で表すと、100%を裸眼の状態としたときに約98%という値になる

つまり2%ほどしかレンズによって水分を奪われないということになる

Biofinityを付けてもほぼ裸眼に近い状態で潤いをキープできるということだ

これは革命の含水率になる

ちなみに同じシリコーン素材のアキュビューオアシスもほぼ同程度の酸素透過率の値を示している

若干アキュビューオアシスが劣るくらいだが、ほぼ変わらないとみていいだろう

実際にレンズの形状をみてみて驚いた

これが他社ショックか

アキュビューオアシスしか使っていなかったからそれにしか慣れていなかった

レンズの形状に違和感を覚える

潤いキープ力

そして最後にBiofinityの潤いキープの特徴について

2weekなので、分かりやすいように初日/1週目/2週目の3段階で分けて見る

初日と2週目のキープ力に比べて最もキープ力が高いのが1週目となっている

初日と2週目のキープ力は同じ値を示している

ちょうどなだらかな山のような形のグラフと想像してもらうと分かりやすい

つまり付け始めてから1週目が最も装用感,キープ力において優れるという結果になる

実際に使ってみよう~Prat1~

ではここからはいよいよ実際に装用したときの体感を書いていこう

ちなみにBiofinityのほかにもう一つ、アキュビューの1DAY「アキュビュー・オアシス・トゥルーアイ」も購入した

アキュビューのトゥルーアイはCMでもお馴染みだよね

今回はアキュビュー・オアシスを買わなかったのでBiofinityとの比較はできないが、今までの感じから推察してある程度の分析はできると自任している

さあ、じゃあさっそく付けてみる

Biofinityを装用してしばらくじっと目を閉じて涙をなじませる

30秒ほどそうした後、ゆっくりと目を開く

クリアな視界、これについては申し分ない。裸眼と同じだ

続いては装用感

付けはじめでグッとなるが、うーん、付けはじめにしてはなかなかの装用感

完全に裸眼とは言い切れないものの、Biofinityの特徴はここから1週目にかけて潤いキープ力が逓増していき、装用感がアップすることにある

これは楽しみだ

まあスタートはアキュビューオアシスと同等のレベルを誇る

アキュビューオアシスはここから装用感などのレベルは平行線を辿ったが、果たしてBiofinityはどういった展開を見せてくるか

これからが楽しみだ

実際に使ってみよう~Prat2~

次世代コンタクトレンズ、クーパービジョン・ジャパン製「Biofinity」

次世代新素材「ナチュラルウエッタブルシリコーンハイドロゲル素材」により、業界屈指の酸素透過率(Dk/L値)を誇る

独自のレンズ形状による高い潤いキープ力、

それは1週目に最も実力を発揮する結果がある

今回は前回に続き、Biofinityの装用実感レポートといこう

完結編だ

「Biofinity」とは、クーパービジョン製の2weekソフトコンタクトレンズで、クーパービジョンの2weekのラインナップの中では最上級モデルだ

比較対象はそれまで私が半年にわたり使い続けてきたジョンソン・エンド・ジョンソン製アキュビューシリーズ2week「アキュビュー・オアシス」だ

まず前回の終盤あたりにBiofinityを付け始めたところからいくと、最初の付け始めにおけるフィット感,装用感,潤いキープ力は両者目に見えて違いはないように思えた

ちなみにアキュビュー・オアシスの特徴は、期間による装用感,潤いキープ力は平行線を辿るものである

つまり付け始めも2週目も、上記においては性能の向上もまた劣化もなく、同等の価値を誇る

ただしそれは長い目でみた場合のことだけに限られる

付け始めから時間が経ったり、夕方になると潤いキープ力が失われ、微小の、乾燥によるしょぼしょぼ感が目上に暗躍する

そこはアキュビュー・オアシスの欠点といえる

いやむしろこの課題はアキュビューのシリーズすべてに共通していることだろう

そしてもう一つ、全体に共通である特徴がある

アキュビューシリーズはソフトコンタクトレンズ界の中でもずば抜けて取り扱いが易いコンタクトレンズになる

ここでいう取り扱いとは、例えばコンタクトレンズの着脱の易さなどだ

ソフトコンタクトレンズの一般的な取り外し方は、黒目をやや上方に向け、中指でレンズを下方の白目のほうにずらしてつまんでとる

それが私は慣行でソフトコンタクトレンズはいつも片手で白目にずらすことなくそのままつまんでとっている

その方法で今だかつてアキュビューで取るのに苦労したことはない

そこのアキュビューの取り扱いの良さは定評があるといえる

さて、話題のBiofinityだが、さっそく1週目/2週目に分けて順当に時系列を辿ってみよう

チェック項目は以下の通り

・装用感
・潤いキープ力
・取り扱い易さ

装用感,一週目

Biofinityの装用感の初日はアキュビュー・オアシスと同等の評価だった

初日はそのまま終わる。2,3日目も同じ

このまま行けばアキュビュー・オアシスと同じ評価になるが、果たして…

フレアが咲き開いたのは付け始めてから4日目のことだった

いつものように付けてから出かける

なにかおかしい…

しばらくその起因について究明モードを精神世界にログインさせる

しばらくそうしたあと、はっと気づいた

こ、れは・・・

レンズを付けていない

え、まさか

恥ずかしいことだが、わざわざ鏡を照会する

目を見開いて自らの瞳を覗き込む

なんと!

Biofinityは付いている

そう、付いていたのだ。瞳に

ではなぜレンズを付けていないと

そう思ってはっと気づいた

静として目をつぶり、ゆっくり、ゆっくりと、目を開く

すごい…

すごいぞこの装用感

いや、これはあれだ、裸眼だ

裸眼のときとまったく状態が変わらない

レンズを目に付けている感じがしない

まったくレンズを付けているという感覚、装用感が無い

単に裸眼なのに視力だけ良くなったみたいだ

これは驚いた

アキュビュー・オアシスは意識するとレンズを付けているんだという体感はいつのときも感じられたのだ

それにそれが夕方などになるとゴロゴロした感じも伴うからなおさらだ

対してBiofinityのこの裸眼同等の装用感

これは気持ちがいい

だがやはり装用時間が長くなってくるとレンズを付けているという装用感が多少感じられてくる

だが期待は前より予想以上に膨らんでいた

なぜなら、Biofinityの最高パフォーマンスが発揮されるのがこれから、1週2週の跨ぎがピークだからだ

そのデータが出ている

ということで…

装用感,二週目

Biofinityの卓絶なる装用感は九天のスキーズブラズニルをならいて、澄明で、そして青々しい

アキュビュー・オアシスとは差ができた

5段階評価で言うなら、

アキュビュー・オアシスは4、
Biofinityは5だ

潤いキープ力,一週目/二週目

これに関しては実は2日目からすでに差が開き続けている

なんとBiofinityは日を重ねるごとに潤いキープ力が逓増している実感がある

まず裸眼のように乾燥しないから、乾燥によって起きる目の不快感,潤いがなくて目が乾燥する感じ,目がしょぼしょぼする感じなどがまったく起きなくなる

そしてそれを気にする必要もなくなるのだ

評価は、

アキュビュー・オアシスが3
Biofinityが4.5

上記の装用感とこの潤いキープ力、この2つの評価が高いということはどうゆうことか、

それは、限りなく裸眼に近い状態でレンズを付けているという実感をすることなくアメニティライフを送れるということだ

ここまできて、Biofinityは無双のハイエンドを誇るが、完璧な代物というのはいつの世にも存在しない

未来とは人の世の望み

考え一つでどうとでもなる

それは繁栄を願う願望も含まれている

完璧なものなどない。なぜなら、何一つ欠陥がないということは、それだけで一つの欠陥であるからだ

M「詭弁だ」

w確かに

分かってる

資料だよこれは。ほんとにそう思っているわけじゃない

Biofinityの欠点、それはアキュビュー・オアシスが強みとするところだった

取り扱い易さ,-/-

今回は取り立ててBiofinityの着脱に目を置こう

一回目の事件が起きたのは3日目の夜のことだった

就寝前にBiofinityを外そうと思い洗面所に向かった

慣れた手つきで手を洗ってレンズケースに消毒液を浸し、外す前に目の中を水でぴちゃぴちゃと濡らす

そうして外す準備が整ってから、いつものように片手でBiofinityを外しにかかった

ん?

……

あ、取れないぞ・・・

一回目で取れなかったことは過去半年で2回くらいしかなかった

そのときはもう一度目の中を水で濡らしてから再度チャレンジする

この2回目のトライで外れなかったことは今までない

さほど危機感も感じずに再び2回目のトライを試みる

あ!取れない・・・

稀覯な状況にいとわいながらも、3回4回と黙って外すのに精を出す

さすがに焦りが出てきた

しょうがないな

本気モードにログインするか

私は目薬とティッシュと食器のおわんを持ってきて再び洗面所の鏡と対峙した

断固戦う決意だ

心の中でコンタクトレンズが取れないときの外しかたの資料を脳内から照会する

常套手段でレンズがなかなか取れないとき、考えられる原因はほぼ一つのみだ

まず、コンタクトレンズが取れないのは、まれにレンズ内が真空状態になってしまうことがあって、そのために瞳にひっついてずらすこともできなければ取ることもできないというのが原因なのだ

だから、それを解決してコンタクトレンズを取るには、レンズ内部に空気をいれなければならない

ちょうど瞳と白目の境目に段差があるから、そこを攻めて空気を送り込んでみよう

Biofinityの取りかたをそうとして、第二レベルにいこう

第二レベルは食器のおわんにとうとうと水を張り、その中で瞬きをしてみる

何回も瞬きをしていると、水がレンズと瞳の間に入り込み隙間を作ってくれるのだ

通常の場合だとこれで十分なディスレンズ着脱なのだが、今回の敵はレベルが高かった

レンズと瞳の間、つまり内部が真空状態になっているから水が入り込む隙間がない

真空状態が解けるとレンズ内部に空気が入ってくるのがちょっとした痛みで体感できる

なぜこんなことを言えるのか

あなたはこんなアバンチュールを体験するのは初めてのはずだ

実は、今これを書いているときは先ほどの事件うんたらかんたらを書きはじめる前のレポートより2ヶ月ほどスパンが空いているのだ

レポートをまとめる途中で別のことに目移りしていて長い間、期間が空いてしまっていたのだ

だから今このように書ける

さてさて、レベル2で取れなかったのだから、レベル3にいこうか

ここで先ほど用意した目薬とティッシュが活躍する

目薬をさしたあと、十分に目に行き渡らせる

目をつぶって、まぶたの上から人差し指と中指で軽く押さえながら、目を上下左右にぐるぐるさせる

取るときに水分で滑らないように指についた水をティッシュで拭き取ってから外しにかかる

もちろん、外しかたは目の下方の瞳と白目の境目のところをつまんで空気を入れながらはがしてみる

ポイントは、角膜を傷つけないように注意しながらちょっと力をこめて、ゆっくりつまんでとる

今回はこれでようやく取れた

最初の事件が起きたときはこの対処法をまだ知らなかったから目を真っ赤にしながら泣きながら1時間奮闘していた思い出がある

あのときほどBiofinityを憎んだことはない

ちなみに最終レベルとして第4レベルがある

この際だから開示をする。少しでも役に立てればと思う

第4レベルのレンズの取りかたは、

まずあくびをして、そのあと目薬をさして、目を開けたまま、白目になったり瞳をぐるぐるさせたりしてみる

もちろん目を閉じて上から指で押さえながらぐるぐるしてもいい

食器のおわんなども含め、上記のレベルと併用しながらはがしてみるのが第4レベル

できることは全部やる

角膜は傷つけない程度に

無理してはがそうとしない

ゆっくり、ねちっこく、何度も、努力してみる

あとは時間をおくのも一つの手だ

結局目が乾燥しているから取れないので、目薬をさしてじっと目をつぶって待機したり、お風呂に入って湿度潤沢な環境に目を置いてみたりしてみる

私の場合は風呂,シャワーのあとは比較的レンズは取れやすいと感じている

ということで、

Biofinityの唯一の欠点はそこ、たまに着脱に手が余ることがあるという点だ

これは慣れでもある

取れるときはすっと取れるし、取れないときはなかなか取れない

一番最初にレンズを取る際に、水で目をぴちゃぴちゃとさせるときに、

目の中に水を入れて目を閉じてじっとそのままにしているだけでもすごいレンズは取りやすくなる

そうして目を閉じていて水がレンズ内部に入り込んできたなって感じたら外し頃だ

取れるときはそれで取れる

取れないときは水を馴染ませてもレンズ内部に水が入り込む体感が感じられないから「あー今日このタイプかあorz」って思ったりするけど

ということで、取り扱い易さの評価は、

アキュビューが5
Biofinityが1

総合評価

よし、じゃあBiofinityについて最後の総合評価を

Biofinityは、取り扱い易さの悪さこそことごとく面を冒されるが、それ以外の装用感そして潤いキープ力などの性能の良さは、目下右に出るレンズは見当たらない

だからアキュビュー・オアシスからBiofinityに代えてよかったと思っているし、これから次の上位モデルが出るまではBiofinityを使い続けたいと思っている

それでは、Biofinityの装用実感レポート、ここに完結です!

ご清読どうもありがとうございました


情想 目次

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コメント

  • TITLE:Re: ご質問ありがとうございます
    初めまして、おすぎさん。わざわざコメントうれしいです。コンタクトデビュー、おめでとうございます。最初はゴロゴロした装用感などで不快なことが多いかもしれませんが、コンタクトは慣れです。自分に合ったものをきちんと選んで、それを毎日付けてれば、メガネと同じで次第に慣れてきます

    質問の内容に触れていきましょう。文面だけを見ると、個人的には現時点でJ&Jかクーパービジョンどちらかから選ぶしかないのだという印象をもっていますが、実際2weekの乱視用でしたら他にも色々なメーカーがあります。ただ、今ここで話をすすめるにあたっては、この二者択一が、おすぎさんがすでに色んなメーカーの中からJ&Jとクーパービジョンに絞り込んだ結果であるとして捉えておきます

    さて、質問の内容についてですが、片目をトーリックにするのならば、当然ながらもう片方の目も同じトーリックにしたほうが良いに決まってます。そこは両目同じレンズのものに統一しましょう

    それからノーマルのバイオフィニティについてですが、それが合う合わないはおすぎさんの乱視の度合いによって違ってくるので、こちらも一度眼科で試しにつけてみたらよいかと思います。トーリックとノーマルを比較してどちらが合っているかどうかは、実際に付けてみないと分からないことですから

    実際にトーリックとオアシス(とノーマルのバイオフィニティ)を付けてみて、自分に合ったほうを選びましょう。トライアル中ということは数日間はつけるのですかね? それでしたらなお比較しやすいと思います。合う合わないはおすぎさんがなにに重きを置くかにもよりますが…装用感なのか、潤いと乾燥なのか、クリアな視界なのか、着脱なのか…

    いくらネットでこれが良い、あれが良かったと書いてあっても、コンタクトレンズの装用感[合っているか合ってないか]は個人差によるところが一番大きいですから、何よりもまずご自身の目につけて試してみるのが最善手です。実際につけてみて、よかったものを両目に統一して使うのが一番です

    私もただの素人なので、このレンズが良い、とは軽々しく言えません。この記事でバイオフィニティが合ったというのも私の“個人的”な意見にすぎないので、あくまでご参考程度に…(笑)

    頑張ってください!

    by syusuke 2015年4月26日 00:18

  • TITLE:本日からコンタクトレンズデビューしました。
    初めまして。会社の先輩の勧めで本日からコンタクトレンズデビューをしました。まったくの無知で眼科に行ってきました。色々とググって初めはアキュビューオアシスが欲しいなぁっと思ってました。自分は乱視があるので行った眼科が乱視はバイオフィニティトーリックのが安定がイイと勧めるのでバイオフィニティを右目に付けて左目にアキュビューオアシスを付けてみましたが、バイオフィニティは目に付けやすく目から取り出しにくく感じました。アキュビューオアシス逆に目に付けにくく目から取り出しやすく感じました。使用感は、まだ1日目なんで、どちらも変わりを感じませんが、この日記を見てバイオフィニティにした方が良いのかな?と思いました。現在トライアル中なんで右目のバイオフィニティトーリックは眼科の強い勧めで確定なんですが、左目に同じトーリックにするかノーマルバイオフィニティにするか、アキュビューオアシスにするか迷ってます。
    2週間後に眼科に行くまでに決めないとダメなんですけど、やっぱり両眼同じした方が良いですかね? 長文、申し訳ないです。

    by おすぎ 2015年4月25日 20:05

  • TITLE:Re: コメありがとうございます
    はじめましてポンタさん

    度数に関しては正直ずいぶん前のことなので憶えてないですが、メーカーが変わってもそれほど違わなかったように思います。ただ私の場合はコンタクトを買うときは必ず始めに眼科を受診するので、ポンタさんも初めてのものに乗り換えるときは眼科で度数も調べてもらったほうがよいかと思います

    余談ですが、クーパービジョンの二週間タイプのレンズ[Biofinity]は私に合いましたが、同じメーカーでも一日使い捨てレンズ[プロクリアワンデー]は装用感があまり良くなくて合いませんでした。メーカーありきというわけではなさそうです…

    by syusuke 2015年4月9日 21:43

  • TITLE:No title
    はじめましてポンタです。
    私もオアシスからbiofinityに変更悩んでいますが
    主さんは、オアシスとbiofinity両方とも同じ度数で大丈夫でしたか?

    by ぽんた 2015年4月7日 01:06

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