日記 2017年2月

【2月の主な出来事】
・健康:朝食に納豆と卵を摂ることにした。さらに野菜不足を解消するために「野菜の養生スープ」を毎食摂り入れることにした。さらにこれを機に主食のご飯の量を一食180gから150gに引き下げることにした
・だから私は、NHK
・スマホのホーム画面を公開
・シヤチハタ ネーム9の高級版「NAME9 Vivo」!
・ASY 自宅でMyusのお誕生日会
・最近のマイブーム曲,最近の好きな言葉
・思考学 本格始動

【5日】“ご飯とおかず”一緒に食べる? それとも別々?

Dete:2017年2月5日
――
皆さんは“ご飯とおかず”一緒に食べる? それとも別々?

ふと気になったので皆の意見をネットで調べてみた。まず用語の解説から

〔口中調味〕:ご飯とおかずを口の中で混ぜる食べ方
〔三角食べ〕:ご飯、おかず、汁物などを交互に食べていく食べ方。さらに、口中調味をしながら三角食べをするパターンと、おかずを飲み込んでからご飯、ご飯を飲み込んでから汁物というふうに口中調味をしない三角食べのパターンに分かれる
〔ばっかり食べ(重ね箸)〕:このおかずならこのおかずばっかり、ご飯ならご飯ばっかりと一品ずつ箸をつけていく食べ方

ご飯とおかずを口の中で混ぜて一緒に食べるのか、それとも別々に食べるのかについてネットで調べてみると、意外にも別々に食べる人が多いことに驚いた

私はおかずを口に入れた後、すかさず後追い飯を入れ口の中でご飯とおかずを混ぜながら飲み込む食べ方をずっとしてきた

おかずとはご飯をいかに美味しく食べられるかのためにあると思っているし、そもそも味の濃いおかずと味の薄いご飯があってそれを一緒に食べようとしないほうが難しいと思っている。ご飯は何も塗ってない食パンと同じで、バターやタマゴといったおかずを乗せて食べることで色々なバリエーションが生まれるからパンも飽きないわけで、おかずがあってのご飯であり、ご飯があってのおかずであると思っている

しかしネットで見てみると、別々に食べる人が非常に多く、そうした人たちからするとおかずを飲み込む前にご飯を入れると口の中が見えて汚い、行儀が悪い、別々に食べて本来の味を楽しみたいなどの意見があるようだ。確かにそれも少し分かる

おそらくこうした口中調味をしない三角食べのパターンの人たちは、「カレーライスのルウとライスを最初から混ぜ混ぜして食べるとおいしくないじゃん」という主張なのだろう。しかし同じ混ぜるでも、最初から混ぜるのと口の中で混ぜる“口中調味”とでは違ってくる。実際、カレーライスのルウとライスを最初から混ぜ混ぜして食べるよりは、ライスにルウを付けて口の中で混ぜて食べるほうが美味しいと多くの人が感じるだろう。私は最初から混ぜ混ぜしたり、あるいはまったく別々に食べるといった極端な食べ方をするのが本当に美味しいのかなと疑問に思う。もっとも個人がそのほうが美味しいと思って食べているのであればその人の自由だから好きにすればいいとも一方では思うけれども

ちなみにご飯とおかずを口の中で混ぜて食べることを「口中調味」といい、これは米を主食とした日本人ならではの食べ方である。家で料理する分には自分好みに味を決められるが、外食ではそうもいかない。ちょっと味が濃かったり薄かったりとおかずの味に濃淡があるときに、ご飯と一緒に食べて自分好みに味を口中調味できる食べ方の人は、美味しく食事を堪能しているなとつくづく思う

口中調味のメリット

・おかずの味の濃淡を、ご飯で自分好みに調節できる(味覚)
・「ばっかり食べ」や食べすぎ・偏食を抑止し、バランス良く食事することができる
・完成された品を一皿ずつ食べるより、さまざまな複雑な味わいを生むので、味への受容を広くする

口中調味のデメリット

・ご飯をおかずで流し込む形になりかねず、咀嚼がおろそかになったりすることで唾液の分泌などに異常を生じさせるおそれがある
・口中調味を前提としておかずが作られるので、味の濃いおかずになりやすく塩分摂取の過多につながる

 


 

「ばっかり食べ」はこのおかずならこのおかずばっかり、ご飯ならご飯ばっかりと一品ずつ箸をつけていく食べ方で「重ね箸」ともいう。この食べ方は日本の食事作法においてマナー違反とされている。またこの食べ方はマナー違反ばかりか健康的にも良くない。しかし口中調味ができないからといって、全ての人が「ばっかり食べ」というわけではないし、口中調味ができなくともご飯とおかずを交互に食べる「三角食べ」をしている人は多いだろう。おそらく割合でいうと口中調味の食べ方をする人と、口中調味をせずに交互に食べる「三角食べ」をする人がほとんどを占めていて、一品ずつ箸をつける「ばっかり食べ」をする人は少数派ではないだろうか

私の結論としては、「口中調味」をしようが「口中調味をしない三角食べ」をしようが、最低限のマナーを守った上で個人が美味しいと思える食べ方をすれば良いと思う。食事はまず美味しく楽しく食べるのが一番、マナーを気にするあまり美味しく食事ができなくなるということがあれば本末転倒。マナーと文化の問題は非常に臨機的なものであり、世界共通で絶対というものなど滅多にないのだからあまり気にすることではないと思う

【9日】朝食に納豆と卵を摂ることに、また「野菜の養生スープ」を毎食摂ることにした

Dete:2017年2月9日
――
朝食に納豆と卵を摂ることにした。さらに野菜不足を解消するために「野菜の養生スープ」を毎食摂り入れることにした

さらにこれを機に主食のご飯の量を一食180gから150gに引き下げることにした。これは主食を抑えてその分主菜、野菜、汁物の量を増やすことで栄養のバランスを整え、また満腹感をキープさせるためである

【10日】

Dete:2017年2月10日

だから私は、NHK

私の愛用のアプリ「NHK ニュース・防災」

毎日の天気予報の確認(気象動画付き)、最新ニュースと素早いプッシュ通知、いざという時に役立つ災害情報、重要なニュースのLIVE配信と、このアプリの全ての機能が私の生活には欠かせない

このアプリ「NHK ニュース・防災」はいざという時の災害情報アプリとしてはラジオやTwitterと並んでトップクラスの有用性を誇る。これに日々必要なニュースと天気予報の基本機能を充実させている、非常に有用で優秀なアプリである

つい一ヶ月ほど前のこと、私は和歌山に帰省するにあたって天気予報の地域設定に帰省先の地域を登録した。これで天気予報が迅速に確認できたのだが、東京に戻ってから地域設定を解除しようとしたところ、これができない。すぐにNHKに電話で問い合わせると、地域設定を解除する機能は実装されていないので面倒だが再インストールし直すしかないと言われた

私はNHKの担当者に「機能としてすでに現在地の天気予報はあるものの、今回の私のように旅行先の天気を前もって確認しておきたい、そして旅行が終わったらもうその地域の天気を知る必要はなくなる、これらに対応できるためにも地域解除機能があったほうがより使いやすくなると思います」と要望した

するとそのオペレーターは「(アプリの運営スタッフに)必ず伝えておきます」と返答した

そして昨夜、アプリ「NHK ニュース・防災」のアップデートが伝えられたので確認すると、

アップデート内容に「地域の設定をクリアできる仕組みを導入しました」と書かれていた

このときはさすがNHKと私もうなった。おそらく私以外にも同じ要望をした人が多くいたのだろう。そしてこの要望に迅速に応えてアップデートを行う姿勢が素晴らしい。私はこれからもこのアプリを愛用したいと思う

スマホのホーム画面を公開

現時点で最新のホーム画面を公開する

前回と変わったところはほぼない。今年の2月21日時点で3年目を迎えたが、まあ3年も経てば落ち着いてくるという感じだ

今年の9月頃にiPhone7sかiPhone8が発売される予定だが、私もiPhoneへの乗り換えを検討している。乗り換えを検討している機種は今のところ三択。iPhoneか、Xperiaか、Pixelかである。年末までには買い換える予定である

【12日】

Dete:2017年2月12日
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保坂商店の卵焼き

友人が千住の足立市場で仕事をしていて、その市場にある保坂商店というお店が手作りしている「卵焼き」を頂いた。なぜ卵焼きなのか、それは私が卵料理が好きだからだ

↑とても大きくて立派。スーパーでは置いてない大きさだ

↑やや甘さもあるがだしの風味のほうが強い

シヤチハタ ネーム9の高級版「NAME9 Vivo」!

仕事で使うシヤチハタとして、かつては無印良品のネーム印を使っていたが、ハード使いには不向きだったため新しいシヤチハタを買うことにした。無印のネーム印は小さくて軽いのはよかったものの、印面に直接インクを垂らして補充するタイプで、カートリッジ式に比べてインクの持ちが悪く頻繁にインクを補充しなければならないのが面倒だった

そこでちゃんとしたシヤチハタを使おうと思ってネットで探してみると、やはり一番オーソドックスなシヤチハタ製の「ネーム 9」が使いやすそうだという結論に至った

一時はネーム9のキャップレス版「キャップレス 9」も検討したが、ネーム9とは違いカートリッジ式ではないためインクの持ちが悪く却下した。「ネーム 9」は職場でも多くの人が使っているため、被らない色として“ホワイト”を検討していた

そうして色々と見ているうちに、ネーム9の高級版「NAME9 Vivo」というものがあることを発見した。中身のインクや使い勝手はネーム9と同じで、ボディがプラスチックから金属になって高級感が増している。重さもちょうど倍であるため、押し心地が良いという。中身はネーム9と同じなので、補充用のインクカートリッジもネーム9と同じものが使える。定価は1.5倍ほど高かったが、それでもネットで買えばだいぶ安く購入できる。そしてなにより「NAME9 Vivo」の“ホワイト”がかっこ良くて強烈に惹かれた。普通のネーム9にするか高級版のVivoにするかけっこう迷ったが、はんこで皆と差をつけたいと思った私は「NAME9 Vivo ホワイト」にすることに決定した

「NAME9 Vivo ホワイト」

さっそく押し心地を確かめてみた。重さがある分、しっかり押したという感じが強く満足感がある。デザインも想像した通りのもので、真っ白な金属ボディが美しい

職場で一ヶ月ほど使ってみた感想――

ネーム9の倍の重さがあるものの、慣れれば使い勝手としては申し分ない。インクの持ちも良く、一日に百数回押すハード使いをして一ヶ月経ってもなおインクの濃さはまったく変わらないので一回もインクを補充せずに済んでいる。これが以前の無印のネーム印だと二・三回仕事に行くたびに一滴は補充しなければならなかった

欠点としては、やはり重厚感があるので慎重に扱うようになり、そういう意味では通常のネーム9より使い勝手は多少落ちる。また、使い勝手の面で言うと、通常のネーム9は印面の向きがボディを見てすぐ分かるようになっているが、このVivoはデザイン重視のためわずかな突起の目印しかなく、毎回押すたびにその突起を指か目視で確認する必要があるので、向きを合わせるのに少し手間取る。使い勝手の面ではだいぶ劣ってしまうだろう。シヤチハタにこだわりがなくハード使いをするのであれば通常のネーム9をおすすめする。また、最初は美しい光沢の白ボディだったが、ハード使いしているおかげで早くも所々塗装がハゲ始めてきている。デザインを買っただけに、そこが損なわれていくのは多少なりともショックである。使っていれば汚れていくのは当然ではあるのだが

まあ色々欠点はあるにはあるのだが、個人的にはそういった欠点を差し引いてもなお「NAME9 Vivo」のほうにして良かったと思っている。たかがシヤチハタ、しかし圧倒的なデザインで私の所有欲を存分に満たしてくれたことには間違いはなかった

【17日】吉祥寺で初対面の人たちと飲み会

Dete:2017年2月17日
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吉祥寺で、兄と彼女さんの友達など11人余りで飲み会をやった。私にとっては、兄と兄の彼女さん以外の人たちとは全員初対面であった

「BAR Yz」(東京都武蔵野市吉祥寺南町2丁目6−1 尾崎ビルB1F)という小さなバーを貸し切って開催された

初対面の人たちと大人数で飲み会する合コンスタイルは初めてだったが、初めて会う人たちの人格が多く見れて新鮮な体験だった。また、その集団会話の中における自分の関わり方を見て、自分が人見知りだとかユーモアがないとか積極性についてとか、他の人との対比によって自分の性格を知ることができることを勉強させられた

【18日】ASY 自宅でMyusのお誕生日会

Dete:2017年2月18日
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私と友人二人の計3人で飲み会をすることになった。ちなみにASYとはその仲良し三人組のことをいう

16時半に待ち合わせして鳥貴族に行った。初めての鳥貴族だったが、安くて思っていたよりおいしかったので良いお店だなと思った。その後、スーパーでおつまみを買って、私の自宅に友人二人を招いてのんびり過ごした

私は「スパゲッティ・カルボナーラ」「えびカレークリームソースのフェットチーネ」「ツナの和風炊き込みご飯」を作って振る舞った

「ツナの和風炊き込みご飯」

「スパゲッティ・カルボナーラ」

「えびカレークリームソースのフェットチーネ」

友人には好評だったが、量をたくさん作りすぎたため最後に出した「えびカレークリームソースのフェットチーネ」に関しては皆一口しか食べられないという悲劇を生んだ

↑私へのお誕生日ケーキ。タカノフルーツパーラーで有名な新宿高野の上野松坂屋店で買ってきてくれたらしい

誕生日ケーキは別腹ということで楽しくつついた

↑取り分けるときにケーキが崩れてこんなんになってしまって、皆で爆笑していた

わざわざ自宅まで来てくれて24歳のお誕生日祝いをしてくれて嬉しかった。皆に感謝

»#yko

【20-22日】友人が緊急お泊り

Dete:2017年2月20日-2月22日
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20日、仕事終わりに一緒に飲んだ職場の友人が家に帰るのが面倒くさいと言って私の家に泊まることになった。その友人は女性なので私は帰るように促したのだが聞き入れられず泊まると言い張った

ベッドに入ったのは深夜2時頃、しかし怖い話で盛り上がったり色んなお話をしているうちに朝を迎え、とうとう一睡もしないまま翌日に二人とも出勤することになった。一睡もしなかったことが後に後悔することになることをこのときの私たちはまだ知らなかった

21日の朝、朝ごはんを食べ、一緒に職場へ出勤した。電車ではわずかな時間も惜しんで爆睡。休憩を境にして前半は寝不足で気持ち悪く、悪寒、吐き気、気持ち悪い、寒気などの症状に苦しんだ

休憩時に私が作った二人分のお弁当をその友人と食べ、13分お昼寝をした。この13分が多少なりとも寝不足解消に寄与し、その成果は前半よりも生き生きと後半の仕事に打ち込むには十分な回復ぶりだった。それでも辛かったことは確かであったが

仕事終わりに職場の常連さんと三回目の飲みの約束があったが、寝不足も寝不足だったので一杯だけ飲んで帰るつもりで行った。お泊りした友人と帰り時間も一緒だったため、先に駅でお別れし、常連さんとの待ち合わせ場所へ向かった

私の体調を心配した友人[常連さん]はあっさりとした煮込みを食べさせてくれ、さらに私の大好きな卵焼きも、さらにタレカツ丼などをごちそうになった。ちなみにカフェ ムルソーは次回に行くことにする。ビール一杯ですっかり酔ってしまうほどお酒の弱い体質の私は、本当にビール一杯だけ飲んで帰ったが、帰りは極度の寝不足と軽い泥酔により身体はくらんくらんし、目はぐるぐるまわり、視界にはぐるぐるまわるような幻視のようなものを捉えながらなんとか家にたどり着いた

このとき私は、おぼろげながらも健康三原則である食事・睡眠・運動の重要性を痛感し、毎日寝ることはとても大切なことだということを再認識した

倒れ込むようにしてベッドに入り――もちろん歯磨きや着替えるなどの絶対にやるべきことをやり終えてからだが――、そのまま爆睡の境地へと入った

結局その後、長時間睡眠 12時間45分を記録し、また寝ては起きてを繰り返しながら完全起床するまでのトータルの時間としては17時間35分を記録した。この影響か、それとも寝不足によるものかは分からないが、起きてから数日の間は、右目の下(目にクマができる部分)のヒクヒクとした痙攣が断続的に続くことになった

【22日】最近のマイブーム曲と最近の好きな言葉

Dete:2017年2月22日
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【(1) 最近のマイブーム曲】
・「FLAG STAR / the pillows」
・「Brilliant Crown / the pillows」

「FLAG STAR」は去年集計の好きな曲ベストランキング【Myus selection of MUSIC 2016】にてBEST1の曲。
「Brilliant Crown」は最近の中で一番よく聴く好きな曲。最近といっても半年近く好きな曲であり続けている異例の曲で、【Myus selection of MUSIC 2016】ではBEST5に選出された

【(2) 最近の好きな言葉】
「赤い帽子をかぶった一人の将校が街で彼女を追いかけてきた。彼女は逃げまわり、階段を駆けのぼったがまだ追いかけてくる。息せききって住まいにたどりつき、急いでドアを後ろ手に閉めて鍵をかけた。将校は外に立ちどまっていたが、彼女が覗き穴から見てみると、外のベンチにすわって泣いていた」
<ジークムント・フロイト>

「自然という言葉は、普通に使われているので、自然の最も興味ある創造物である人間を除外してしまっている。自然は、山、川、雲、野生動物、植物を意味するときに使われる。この自然の半分に私は無関心ではない。しかし、もう一方の半分ほど私の関心を引いてはいない」
<サミュエル・バトラー>

»#g-s

【24日】GRAN 新宿

Dete:2017年2月24日
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友人と行った新宿三丁目の通りのビルの中にひっそりとあるジャパニーズダイニング「GRAN 新宿」。店内の照明がやけに明るく、店員さんも気さく。厨房に立つ職人さんが本格的な和食を提供してくれる

ビールがキンキンに冷えていて美味しい。一杯飲みきる前に酔ってしまった。豚しゃぶしゃぶサラダは温野菜と豚しゃぶにごまドレッシングがかかっていて間違いない美味しさ。厚切りベーコンは確かにとても厚切りで、肉厚感とジューシーさが魅力。店員さんおすすめのハンバーグもおいしくいただいた

評価

「GRAN 新宿」は、33点です 評価一覧

美味しかった~!

【29日】思考学 本格始動

Dete:2017年2月29日
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知的障害者の男性が一生懸命生きている姿を見たことがきっかけで今までだらだらと毎日を過ごしてきた私は自分がやりたいこと、すなわち思考学を本格始動することにする。ここで決意表明する

具体的には生活習慣について以下の改善を行う

・思考学の研究に専念できるように、時間を作る努力をする
・趣味であったスポーツ観戦(高校野球やW杯、オリンピックなど)、大食いを見ること、バラエティ番組の視聴などを辞め、時間を作る。通勤中は本を読む
・同年代の友人と飲みに行くなどのいわゆる<遊び>を極力減らす。人生勉強になるような年上の友人との飲みは引き続き継続していく
・今まで以上に、健康三原則<食事・睡眠・運動、規則正しく>を遵守し、心身の健康を育む

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