ホラー アクシデンタル 第3話「夜の果てへの旅」

ホラー アクシデンタル 第3話「夜の果てへの旅」についての記事です
・「私が思う話の内容」:話の真相、どのような意味が含まれているかを考えます
・「情想」:観ていて気づいたことや思ったことを話の流れに沿って書きます
・「タイトルの意味」:話の内容からタイトルの意味を考えます

あらすじは省きます

主人公はランニングの若い男です

私が思う話の内容

暴行されているところを主人公に助けてもらった女の子はお礼にと付きまとうようになる

女の子は顔が醜く気味が悪いこともあって主人公に拒絶されて挙句に暴行されてしまうが、それを助けようと声をかけてきた男性にまた女の子は付きまとう、という無限ループ

主人公が、助けにきた男性を見て笑ったのは、女の子から開放されると思って安堵したからだと思う

情想

観終わった後に軽く頭を抱えました。なんか恐いというか、後味が悪いというか・・・現実味があるところもすごい恐怖に感じました

まだ4話と5話は観てないけど、今まで観てきたホラーアクシデンタルのなかで一番ホラーな作品でした

こうゆう系のホラーが一番苦手です私は・・・orz

ストーリーとかじゃなくて演出がやばいです。最近観たホラーで新耳袋とかドクロゲキとかトリハダとか思い返してみましたけど、ここまで心にずしんと来るほどのホラーは久しぶりです

主人公が女の子を助けたときに男性が軽く笑ったのは、男性からしてみれば、女の子に付きまとわれたきっかけが前に女の子を助けたからだと思っていたから

つまり男性が今の主人公の立場だったときのことの話

バスの中で女の子が手を振るシーン、手が細すぎて骨が浮き出ちゃってる

この役者は森直子さんという人で、なんと身長150cm、体重26kg

26kg!? 150cmだったら50kgぐらいあって普通なのにその半分て・・・

トリハダ5で出ていたあの笹野鈴々音さんが138cmだから身長ではそんな驚かないけど

バスの案内板に”新桜ヶ丘団地”と書いてあるからこのバスは新桜ヶ丘団地行きのバス

バス車体からして横浜の相鉄バスだと思う。相鉄バスさんには第13話「大いなる遺産」でもお世話になっていて、まさに全面協力といったところですなあ

バス停の名前は3文字だというところまでは分かるんだけどなんて書いてあるかまでは読み取れない

このバスのナンバーは読み取れるところだけで”・912”と書かれている

ちなみにこのナンバーのバスは第4話「赤と黒」でも登場する

バスが去るときに、主人公はバスを見ているが、そのバスをよく見てみると、女の子が車内の後まで歩いていって窓(正確には一番後ろの座席の背もたれ)に手をついて主人公のことを見ている

初めて電話かかってきたときの女の子の声がきもい。こうゆう声無理だーw

「うしろ」と言われて振り返ったときの主人公の反応が、サブアングルなのにも関わらずビクッとなったところが個人的に好き。私もビクッてなってしまった。このシーンが怖ポとしては一番怖い

女の子のさりげないたたずまいが風景に溶け込んでいてそれがまた異様

主人公の部屋はアパートの2階の左から2番目の部屋。多分

しかしなんで毎回暴行されるのが同じところなんだろう。まあ女の子が待ち伏せするのが決まってここだからなんだろうけど

あとそこで毎回ダンボールの荷物らしきものが置いてあるけどあれもなんなんだろう

クレジットで出てきた”きめたハウジング”は、JR横浜線「成瀬」駅周辺を中心に、町田市・横浜市青葉区・緑区・相模原市の賃貸・売買物件を紹介している不動産会社

タイトルの意味

今回のタイトルは「夜の果てへの旅」

タイトルの意味を考えてみよう

①「夜の、果てへの旅」と区切ってみる

“果てへの旅”とは”終わることのない無限ループの終わりへの旅”を指していて、でも終わらないから転じて”夜に起こる無限ループ”という意

果てなのに終わることのないとはまたおかしいけど、”果てへの旅”だから終わることを目的としているだけで今はまだ終わっていない旅の途中、だと解釈してみた

②内容の想像とは反するけど、①とは反対にタイトルを素直にそのまま解釈して考えてみた

同じく「夜の、果てへの旅」と区切ってみて、”旅”を女の子の行動だと考えてみる

“果てへの旅”、つまり女の子のやっていることが”いつか終わる”、と強引に解釈してみた

この解釈は、”夜”を”ダーク=闇=女の子のやっていること”と解釈してみても同じ意に至る


ホラー アクシデンタル等 目次

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コメント

  • こうゆう ×
    こういう ○

    by 匿名 2017年12月7日 01:45

  • TITLE:Re: No title
    そうですね、三木監督のホラー作品は意味深な場面が多くて想像力がかきたてられます。そこが三木ホラーの一番の魅力であり最大の特徴でもあると私は思っています

    「放送禁止 劇場版」、怖そうですねー。ぜひ楽しんできてください!

    by syusuke 2014年9月10日 22:04

  • TITLE:No title
    お返事ありがとうございます。

    解釈は人それぞれなので他の方のご意見を聞くのも楽しいですし、この手の作品はまたそれが楽しみでもありますね。
    1話完結もので、しかも短い時間の作品ですから情報も少なく、余計に色々な考え方ができて面白いです。私も深読みしすぎてしまったり、何か見落としていたりしますし…

    各話のタイトルになった元の小説に何かヒントが…と思って調べてみたのですが、あまり関係はないようですね。

    私は「eveのすべて」の長江さんの作品も好きで、来月には「放送禁止 劇場版」もあるのでワクワクしています。

    by あっくん 2014年9月9日 01:03

  • TITLE:Re: コメントありがとうございます
    はじめまして、あっくんさん

    わざわざコメントで残していただいてうれしいです

    三木さんの作品はああいうような意味深なほのめかしが多いですよね。色々なことを考えさせてくれますが、まあそれが魅力というか、特徴の一つでもあるんですよね

    by syusuke 2014年9月4日 21:55

  • TITLE:No title
    初めまして。

    今しがた、初めて見ました。
    「果て」の解釈ですが、私も「終わりのある」という意味だと思います。
    というのは、主人公が最初に助けた時よりも最後に暴行を加えた時の
    女の子の被害の方がひどく(流血)なっているからです。

    おそらくループしていくうちに徐々に受ける暴行はひどくなっていくのではないかと思いました。
    そして「いつか終わる」=「殺される」ということではないでしょうか?

    そう考えると余計に最後の女の子の笑顔が不気味に見えます。

    by あっくん 2014年9月3日 22:54

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