西日本の旅14日目(10/18)

18日の朝、インターネットカフェを出て本城駅方面へ歩いていく

auショップ本城店でバッテリーを買ったあと、朝食を食べに再びADHOCへ

前回食べたミニパフェが驚くほどおいしかったので再確認しようと思ったのだ

レストラン「ADHOC」~再訪~

さあ、今回はみっちりとADHOCについて評価していこう

おいしいものを食べれる幸せ、おいしい店に出会った喜びは旅の醍醐味の一つです

レストラン「ADHOC」/前菜・パン・コーヒー

さあ、ADHOC

日替わりランチセットを頼む

まずは前菜

↑サラダとパン

サラダから頂く

たまごはうまい。水分がちゃんとあってパサパサ感がまったくない。表現としてはしっとりか

レタスが新鮮。食感がパリッとしている。ほんとに新鮮なレタスだ

そして味の7割を決めるドレッシング

薄味の控えめな和風ドレッシング

ドレッシングに頼らず素材の味を伝えようとしている

おかげでレタスの味もたまごの味もそのまんま味わうことができる

素材はこだわり、自信をもっているからこそできること

サラダはおいしい

続いてパンを

実際の順序としてはパンは焼きたてだったのでサラダより先にこちらを食した

2種類のパンがある

最初は何もつけずそのまんま頂く

まずは左の白いパンから

これは!・・・

重厚感があるのに食感に鈍みがない

パン生地の一枚一枚を丁寧に歯が貫いていく

例えるなら、鉄なのにはさみで切れるような感じか

味も問題ない。噛むほどに甘味がじわっと出てくる

これは味、食感ともに相当な高評価。これは美味い

続いて右のパンを

素材の味を生かそうとしている。食感はさすがという評価

さっきのパンもおいしいが、こちらも十分なレベルの一品

パンは1回までおかわりできるということなのでもちおかわりした

今度はバターをつけて食べてみる

変にクセのないおいしいバター

このバターもうまい。思わず単体撮り

だけど・・・やっぱりそのまま食べる。パンがおいしいからパンの味を楽しみたいのだ

続いてコーヒーを

うん、香り高い。少し雑味がある

例えるなら、ノイズ除去をしないから声はより原音に近いがノイズが大きいファイルといったあたりか

レストラン「ADHOC」/メイン

今日のパスタは「チキンのみぞれ和風スープパスタ」

さあ、メインだ

前菜が高評価だっただけに期待をしてしまう

そしてそれはハードルを上げるだけだから大抵良くない結末に転がることがしばしば

さあ食べよう

まずはスープを

うん、あっさりしているが旨味が残っている

これはうまい! 思わずスープだけをしばらく頂いた

↑スープだけちょっと減っている

ようやく麺にいく。全体を見なければだめだ

その神は猛々しい山頂に降り立つと、周囲を睥睨するのだから

スープパスタ用に固めにゆでた麺。ちゃんとスパゲッティー麺を使っている。華そばじゃなくてよかった

それに、この麺に程よくスープが合う

このスープ・・・素晴らしい…

続いて唐揚げを

スープに浸かってない部分をかじる

カリッカリの皮なのに中が水分があってやわらかくておいしい

これは単体で出せるレベルだ

しかし今回はこの唐揚げがこの和風スープに浸かって果たしてどうなるのかが問題なのだ

食べる

なんと・・・

この唐揚げはふにゃけても味がぶれない。なぜか唐揚げのベースが崩されていない

それはつまりスープパスタになじむ唐揚げではなくて、この唐揚げは唐揚げとしてそこに君臨しているのだ

スープパスタという種類のものは、いくらスープがおいしくてもパスタとスープだけではどうしても単調になりがちになる

それを知った上で、この唐揚げをスープパスタに添えることでインパクト大のアクセントになる

状況にあった素材を適材適所に用いることは料理の基本であり、一番難しいことだ

ADHOCは研究熱心だな

再びあの蕎麦屋がフラッシュバックする

もはや伝説になりつつあるからそろそろ近いうちに再評価しに行きたいなあの蕎麦屋も

このスープパスタに使われている素材をすべて食べてみて疑問が確信に変わった

麺、そしてインパクトの唐揚げ、これらがおいしい理由はただ一つだけ

このスープだ

すべてはスープがコントロールしている

この和風スープは侮れない

レストラン「ADHOC」/プレートデザート

ランチセットの最後、プレートデザート

↑下敷きがコーンフレーク、上にソフトクリームにいちごソースをかけたもの

評価はこれだけだからもっと寄ろう

ソフトクリーム、ADHOCのソフトクリームについては前回の評価でおなじみ

しかしもっとよく味わってみる

やはり食感は最高評価

アイス好きの私はとりわけアイスには目が厳しいと自任しているがこの食感にはうなる

さすがADHOC

初動の味もなかなかいい。アイスの後味は米粉アイスのような味だ

アイスの味について語ると果てしなく脱線するので割愛モードでいくが、簡単にいうと私が思うおいしいアイスというのは極端過ぎないことだと思う

濃厚すぎてもくどくなって飽きやすい、かといって乳脂肪分が低いと廉価アイスの仲間入りだ

つまりいいとこどりができる中間が理想なのだが、それがとてつもなく難しくほとんどのアイスがそれに近づけようとしてことごとく失敗している

もちろん例外もある。自分が考えたこともない美味はいつのときにも存在するのだ

そんな中で私が唯一うなったアイスが、ある店の「おっぱいアイス」というものなのだが、

その「おっぱいアイス」は壊滅的なネーミングセンスからは想像もつかないほど私の舌をうならせた

――

さて、食感は抜きだ。味のみの評価でいこう

このアイスに甘めのいちごソースがかかるのだが、甘さの増幅はなかなかいい攻めだと思う

アイスの味が味だけにくどくならない。アイスがそれほど濃厚というわけではないからね

そしてコーンフレーク

コーンフレークに牛乳をかけるのとは違って、十分な甘さが舌を包み込む

コーンフレークが最大限にうまさを放出している

この三者、アプローチの仕方は違えど目的地は同じ、甘さだ

しかしぶつからない。不思議だ

イメージでいえば平行線で三者が進んでる感じか

ぶつからないから個性を主張しない、ぶつからないけど合わさって甘味の先を攻めようとする

どれか一つが欠けてもだめ、すべてに無駄がない

よく研究された味だと思った

これで日替わりランチセットは終わり

――

ここで稀な理論が台頭する。久々だよねこれは

キン・シオタニが言った

「すべての料理がおいしいお店は稀」

だと

またで申し訳ないけど、思わず撮ったので

レストラン「ADHOC」/パフェ

さあ、最後はADHOCのケーキのおいしさの秘密について考えていこう

ADHOCの「ケーキファクトリー」にはケーキを作る専門の人がいる

その人たちが客前に姿を現すのは出来上がったケーキをテイクアウト用のショーケースに並べるときぐらいだ。その時を見計らってケーキを作っている人におすすめのパフェを聞いてみた

パフェだけでもたくさんの種類がある。器も計量カップだったりとユニークなものもある

結局、「ベリー・ベリー・チーズパフェ」を頼んだ

デザートも注文を受けてから作るから時間がかかる

↑先にパフェ用のスプーンとフォーク

↑やっときた

入っているものは、

・いちご
・ベリー
・チーズクリーム
・ラスク
・ストロベリーアイス
・いちご果肉ソース、いちごソース
・ソフトクリーム
・生クリーム

食べてみよう

生クリームはやはり言うことない

中にチーズクリームが入っていて、生クリームが外側を包み込む形になっている

↑写真だとこんな感じ

ラスクは砂糖が表面に塗ってあるのか、サックリ感はなくふにゃってしている

ソフトクリームも先ほどと変わりない

うーん、パフェがわからない。おいしいんだけどそれまで

足りないものがないのに完成されている気がしない

そろそろ評価を

評価

ADHOCは、50点です 評価一覧

パフェも色んなものを食べ比べしてみたい

今回は自分の力不足だった

いやー、このままだと伝説のレストランになってしまうな、「ADHOC」が

レストラン「ADHOC」/番外編・トイレ

ADHOCのトイレの鏡は広々としている

↑女性が使いやすい作りになっているのか

そして、

↑これは面白い

もち私も下に直接入れました

本城駅―スペースワールド駅―シーサイドスパ

列車待ちのため本城散策

朝食のあとは本城駅に向かう

駅の広場で、

「かなて川」

そう、本城駅の広場は実は下にかなて川が流れていて、広場は「本城駅1号橋[きょう]」と「本城駅2号橋」の太い二つの橋によって形成されている

↑写真はすべて「本城駅2号橋」からの一枚

下の2枚、それぞれにいいところがあって二者択一できなかったorz

↑は明るさがいい

↑はアングルが最高。このアングルで明るさを取り入れたかった

↑国道199号からの本城駅の案内板

199号はこれからずっとお世話になる。小倉のときでも

↑これは本城駅舎からの若松本線の線路を力丸町方面へ向けて

これからスペースワールド駅に向かう

スペースワールド周辺を歩き回る

「スペースワールド駅」に到着

↑別アングルからのスペースワールド駅舎を

↑そして、スペースワールド駅にあったスペースワールドの看板を

っていってもスペースワールドに行くためにスペースワールド駅に降りたわけじゃないけど

でもせっかくだからスペースワールドを撮っておこう

↑そしてスペースワールド駅の広場にあった謎のモニュメント。これ動くんですよ

そしてスペースワールドの背後にそびえる山を

↑何山だろう。標高は低い

目的地のシーサイドスパへ向かう

さあ目的地の「シーサイドスパ」にいく

温泉に入りたくて付近を探したら本城にある「おとぎの杜」とここ「シーサイドスパ」の2つぐらいしかなかった

スペースワールド駅から歩くとちょっとしたトンネルが

↑ここを抜けるとスペースワールドの裏に回る形になる


↑内2枚はアングルが似ているけどどちらもいいところがあって捨てれない

スペースワールドの裏側の入口に到着

↑ここが正門なのか? わからないけど

そこから見える2つのアトラクションを

↑そして国道を反対側に渡る歩道橋からのアトラクション。なのだが、

この奥にある市街地、そしてそこへ向かって伸びる一本の国道、

これを撮りたくて不退転の決意をもってスタンバイ

5分くらい奮闘してようやく撮れた

それがこれ

↑これ撮るの大変だったあ

天然温泉「シーサイドスパ」

「シーサイドスパ」に到着

「地下1500mの天然温泉。掘ったのは八幡製〇所」

この「シーサイドスパ」はスーパー銭湯で、内湯は銭湯、露天風呂のみ温泉になっている

入湯料は忘れた。パンフレットをもらったから覚えなくていいかなって思っていたらパンフレットをなくしたので

だから頭の片隅に残っていた情報はこれだけ

・泉質:アルカリ性 ナトリウム・カルシウム強塩化物泉
・源泉の泉温が低いので加温している

内湯はぬるくて広い湯が1つ。ジェット系が4種類内湯の内にある

そして比較的温度の低いサウナと湿度100%の高温サウナがある

湿度100%だから湯気がないからくもらない

そして露天はぬるめの露天風呂が2つ

吹き出し口の近くはまだ熱い

そしてリクライニングシートが2つ

地元の人によると、この「シーサイドスパ」は湯の温度がすべての湯にわたって低いことが最大の欠点だと言っていた。これじゃ風邪引いちまうと

現に私もこのあと風邪を引いてしまった。これが原因ではないだろうけど。まあ自分の入り方も悪かったかもしれない

「シーサイドスパ」を出たときはもう夜だった

シーサイドスパの横にウエディング会場があった

↑ちょっと教会の雰囲気もある

これから今夜の宿に向かう

それには再び「スペースワールド駅」に戻って電車に乗る

スペースワールド駅―八幡駅―亀の井ホテル

スペースワールド駅から数駅

八幡駅[やはたえき]に到着

夜も暗いのでさっそく宿へ

栄えている西口の反対、東口にそのホテルはある

「亀の井ホテル」

いったんチェックインして荷物を置いてから夕食を食べに外出

東口は暗いので西口に向かう

その道中のトンネルでうれしいものを発見

↑わかりますか?

手前の一つのポール、これがあの噂の「ポストフレックス」ですよ

曲線の形状が特徴なのです。あとの3つのポールは丸い形状の普通のポールです

曲線を多くすることによって格段に耐久性が増した「ポストフレックス」は、45tもの重さがかかっても折れたりして壊れることがない最強のポールなのですよ

初めて、これをお目にかかれてよかった

さあ、今夜食べるところを探そう

»#g-g

ごはん処「ごはんばー」

八幡駅周辺を散策しながらまだ電気のついているお店を探して回る

八幡東区西本町3丁目、ここで見つけた

ごはん処「ごはんばー」

ごはん処なのでランチはもちろんのこと、夜は22時までやっているので居酒屋としても大いに盛り上がる

お店の人が気さくな人で、べたべたのお品書きに載ってなかった「ピーマンの肉詰め定食」をなぜかおすすめとして勧められたのでそれを頼むことにする

お品書き

・麦茶
・ごはん
・みそ汁
・きゅうりの床漬け
・焼きうどん
・ほうれん草のおひたし
・ピーマンの肉詰め揚げ
・かにの揚げ物
・ポテトサラダ
・サラダ

ね、なんとも家庭的でしょう

さあ食べよう

ごはんは新米のおいしさがある

みそ汁は、家庭タイプだ

続いてきゅうりの床漬け

酸性が強くて味もなかなかクセがある。自家製ならでは。これも家庭タイプ

次は焼きうどんを

ケチャップでの味付けで薄味タイプだ。麺はやわらかめ

続いてほうれん草のおひたしを

これも家庭タイプ。毎日出しているという定食の趣がある

続いてメイン、ピーマンの肉詰め揚げを

ん、けっこう固めの揚げ具合で衣が固いが、中身はいい食感のピーマンと肉が合わさっておいしい。水分は少なめ

続いてかにの揚げ物

これも固めの揚げ具合。食感も固め

そしてポテトサラダを

ポテトサラダは店ごとに個性が出やすくよって味も十人十色

ポテトサラダは毎回楽しみなのだ

うん、砕いたじゃがいもにさらに固形のじゃがいもを入れたじゃがいも感の強いポテトサラダだ

ベーコンもいいアクセントになっている。水分があればなお好みに近づく

最後にサラダ

おぉ、ドレッシングタイプではない。角切りトマトと千切りキャベツと和風ドレッシングの組み合わせ

――

「ごはんばー」は創業は7年で、私が行ったときは女の人2人で切り盛りしていた

内の一人がすごいおしゃべりな人で、お客の会話にいちいち入り込んでくるほど

料理を注文されて作っている間でもやっぱり入り込んでくる

おかげでお店とお客が一体になってアットホーム感の強い雰囲気になっている

私もカウンター席で一人離れて食べていたら、常連のお客さんたちに、「こっちで一緒に飲まないか」って言われて一緒に飲んだ

お酒が強くない私は日本酒小さいコップ4杯でもういっぱいいっぱい

地元の人と色んな話ができてよかった

あ、そうだ評価を

評価

ごはん処「ごはんばー」は、25点です 評価一覧

美味しかった~!

 


 

「亀の井ホテル」に帰ってからはそのまま寝たと思う

朝はカルアミルク現象がおきなくてよかった

カルアミルク現象というのは、カルアミルクのように飲みやすいからといってついたくさん飲んでしまい2,3日酔いになってしまうこと。造語ですよ


西日本の旅(2012年) 目次

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