『Myus's memory』

2013/09/15 | category:思考学

“社会的証明”が集団であるのに対して、対人的証明は人（個人）が個人に与える影響のことをいう。または人同士（個人対個人）の関係性のことをいう。原理は社会的証明と全く同じである ピグマリオン効果/ローゼンタール効果 »#p-r 教師の期待によって学習...

2013/09/15 | category:思考学

最初に見せられたものによって、次に見せられるものの感じ方が変わる人間心理のことをコントラストの原理[三軒茶屋理論]という。関連するものに“高低差”と“譲歩の返報性のルール”がある (違い)　コントラストの原理は受動。“ハロー効果”は能動。空想や思い込みに...

2013/09/15 | category:思考学

忘却とは、意識が無意識のほうへ追いやる抑圧メカニズムの一種であり、忘却が思い出したくない理由があってのことだとすれば、自分を守る手段の一つともいえる。しかし忘却の問題は、なかなか複雑である。これは単に記憶していないということではないからだ。人間にはもの忘れとは...

2013/09/14 | category:西日本の旅(2012年)

・2012年10月5日～11月24日の間の約2ヶ月間近く、西日本を電車で一人旅してきました。その旅の記録がこの「西日本の旅(2012年)」カテです ・写真が多いですが、動画も載せています。下記の「西日本の旅(2012年)/動画一覧」から探せます ・記事は“...

2013/09/14 | category:ホラー アクシデンタル等

・『ホラー アクシデンタル』とは、三木康一郎監督が手がけるホラー作品の一つで、2013年2月1日から放送を開始したフジテレビ深夜のオムニバスホラードラマです。 ・ここではホラー アクシデンタルの個人的観点からの解説や感想を載せています。（回によっては簡単なあ...

2013/09/14 | category:怖い話

・ネットで怖い話を読むのが好きで、よく寝る前とかに読みながら寝落ちすることが多くありました。この「怖い話」カテでは自分が読んで特にお気に入りだった話を集めて載せています ・当時引用元を控えず今探すのが困難なため、ここでは特に記載はしません。ご了承ください ...

2013/09/14 | category:怖い話

3つの回答(原文:恐い話「3つの回答」) ①一つ目は、みんなが欲しがるものだけど、みんな形も大きさも違う。みんなが、あの人は持っているだろうと思っている人が持っていなくて、この人は持ってないだろうという人が持っていたりする。今日手に入れたと思っても次...

2013/09/14 | category:怖い話

母ちゃん入院してて、父ちゃんが家事やってたんだけど、 「物干しざお、綺麗なの欲しいな！」とか言って俺連れて竿屋呼びとめた。 ところが、２本で１０００円の竿は短いんだよｗｗｗ トンボ取りの取っ手みたいなもん 本来の長さの物は、半永久的に使...

2013/09/14 | category:怖い話

小学生の頃、母親が入院していた時期があった。 それが俺の遠足の時期とちょうど重なってしまい、 俺は一人ではおやつも買いに行けず、 戸棚にしまってあった食べかけのお茶菓子とかをリュックに詰め込んだ。 そして夜遅くオヤジが帰宅。 「あれ・・...

2013/09/14 | category:怖い話

あれは忘れもしない10年前の夏の夜のことです。 当時私は仕事に追われ、毎晩終電で帰る毎日でした。 その日も終電で最寄の駅に降り、2km離れた社員寮まで歩いていました。 いつもは少し回り道してコンビニに寄ったりするのですが、 その日はそんなこと...

2013/09/14 | category:怖い話

ある女性が道を友達と話しながら歩いていると、 前方に４～５歳くらいの女の子が見えました。 その女の子は、道行く人に近づいては何かを尋ねている様子でしたが、 不思議と人々は女の子を相手にしていないようでした。 不安げにうろうろする女の子を...

2013/09/14 | category:怖い話

一人暮らしをしている大学生の男がいた。 男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。 大学から帰ってくると、カーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。 最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた...

2013/09/14 | category:怖い話

これは17年前の高校3年の冬の出来事です。 あまりに多くの記憶が失われている中で、この17年間、わずかに残った記憶を頼りに残し続けてきたメモを読みながら書いたので、細かい部分や会話などは勝手に補足や修正をしていますが、できるだけ誇張はせずに書いていきます...

2013/09/14 | category:怖い話

女性が深夜に仕事を終え帰路につき、いつも通っている地下道に入った時、 前方から男が歩いてくるのが目に入った。 男の服には血痕らしきものがついており、明らかに様子がおかしい。 女性は怖くなったが、そこを通らないと家に帰れない。 大丈夫だ、...

2013/09/14 | category:怖い話

男はアイドルAに夢中だった。 安月給のため生活に余裕はなかったが、使える金は全てアイドルAにつぎ込んでいた。 写真集やDVDの発売イベントには必ず顔を出し、その場でありったけの金を使うことが男の日常だった。 その日はアイドルAのバースデーイベ...

2013/09/14 | category:怖い話

G県H市のある村に、ある家族が住んでいた。 寝たきりで99歳にもなる祖父、その孫で5歳のA、そしてその両親。昼間は両親は働きに出ている。 Aはとても好奇心旺盛でいつも家の中を遊びまわっていた。 ある日、Aが何気なくふすまを開けると天井裏に通じ...

2013/09/14 | category:怖い話

人肉館は、長野県に実在する有名な心霊スポットの一つだ 現在は、山だか土地だかの管理人が管理しているため、容易には入れなくなっているそうだ てか入ったら不法侵入になるらしい これは、そんな実在する長野の心霊スポット「人肉館」を題材にした恐い話で...

2013/09/14 | category:怖い話

ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。 毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言っている一人のホームレスの男がいた。 男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。 目の前をおばさんが通る。 すると男は、 「豚」と呟いた。 ...

2013/09/14 | category:怖い話

今から五年ぐらい前、俺が大学通ってた頃。 初めての一人暮らしも慣れてきて自分のアパート周辺の事が大体把握できるようになってきた。 例えば、あの家とあの家は野良猫に餌付けしてるとか、日曜の朝になると２軒隣の家の兄ちゃんは必ず家の前でバイクを整備すると...

2013/09/14 | category:怖い話

ボキャ貧に縁のない見事なる文才で書き上げられた逸話だ 僕の幼少期の体験を聞いてください。 あだ名がミミズという小学校４年になる少年がいた。 あだ名の由来は彼の名前にもあったが性格にも関係していて、引っ込み思案でよわよわしい少年だった。 ...